殺人犯の少年に共通する“猫虐待”の過去、動物を傷つけるわが子に親がすべきこと(週刊女性PRIME)

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岡庭容疑者は、平成23年の16歳だった当時、女子中学生の顔を刃物で切りつけたとして殺人未遂容疑で逮捕されています。当時の供述で“最初は遊びのつもりで猫を殺していたが、対象が動物から人間、女の子に変わった”と言っています。通り魔事件を起こす前には、高校に切断した猫の生首を持ち込んでトラブルになったこともあり、この段階で周囲が対処できたのでは、と思う親御さんは多くいる