同僚のペットボトルに注射器で毒物 傷害容疑で放射線技師を再逮捕

「女性に好意があり、距離を縮めたかった」という趣旨の供述をしていたという。

逮捕容疑は6月8日、勤務先の都内の病院で、トリカブトに含まれる有毒成分を溶かした液体を、同僚の20代女性のペットボトルに注射器で注入し、女性を急性毒物中毒にさせたとしている。