進捗があった人が報告。
一次調査2018年10-12月→データ入力等2019年1-3月→
年度末まで二次調査対象者を決める→
講習→
3月プレ二次調査
講習→
2019年お盆前→
二次調査2019年夏お盆明け
訂正点:「講習」が二回挟まります。
アルコール使用障害と併存症
http://ides.hatenablog.com/entry/2018/08/18/150213
がっつり案
あっさり案
概念の整理
アルコール使用障害
いわゆるアルコール依存症。上のレビューで取り上げたほとんどはアルコール使用障害。4段階に重症度を分ける。日常的に、アルコール依存症かも?と思う人はほとんど入らず、かなり重症にならないと診断に至らない。
アルコール中毒
日常用語の「アル中」とは少し意味が異なる。特徴は、「アルコール摂取中または摂取後まもなく出現する臨床的に意味のある不適応性の行動的または心理学的変化(例:不適切な性的または攻撃的行動,気分の不安定,判断能力の低下,社会的または職業的機能の障害)
中等度のアルコール使用障害は介入の必要があることが多い。アルコール中毒への介入は必須である。
とはいえ、介入は必ずしも効果があるわけではなく、少なくとも断酒は失敗することの方が多い。
その原因の多くはアルコール離脱の苦しさにあるわけではなく、併存症と環境によるところが大きいため医療による対応だけでは不十分であり、支援は他分野にわたって複合的に行う必要がある。
中等度のアルコール使用障害、アルコール中毒の場合のほとんどのケースでは社会的機能が低下している。
アルコール使用障害はいわゆる発達障害の一つの帰結であるため、治癒ヘの抵抗が非常に強い。
また、パーソナリティ障害(男性はASPD, 女性はBPD)を併存しているケースは介入が非常に困難。現在の資源では難しいのではないか。
M.I.N.I.のC項目(PDF)を使用することが多い。他の案より容易く実用的。
自殺防止という観点では、不眠症をターゲットにして、補助的に抑うつと不安を計測する方が現実的ではないか。