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『ひきこもりの社会学』世界思想社、2007年 (amazon)
『アスペルガー症候群の難題』光文社、2014年 (amazon)
共著
井出草平「コラム ひきこもりと家族」牟田和恵編『家族を越える社会学』新曜社、2009年、144-7頁(amazon)
井出草平「コ社会学は役に立つのか? ひきこもりの研究と政策を具体例として」『日本の難題をかたづけよう 経済、政治、教育、社会保障、エネルギー 』光文社、2012年、151-207頁(amazon)
論文・雑誌
「現代的逸脱論への試論~「ひきこもり」と「摂食障害」」『年報人間科学』大阪大学大学院人間科学研究科、28号、55-78頁、2007年 本文リンク(PDF)
「社会学的問題としての「ひきこもり」--「ひきこもり」の社会学定義と「ひきこもり」を社会学が取り扱う意義について」『年報人間科学』、29号、1-23頁、2008年
「大学からみたひきこもり予防の可能性」『月間 少年育成』2009年(643)、22-9頁
井出草平、「書評に応えて」『ソシオロジ』 第53巻3号、pp159-163、2009年
井出草平、「「不登校」とその後」『現代用語の基礎知識2010』自由国民社、2009年、30頁
報告書
水田一郎1・井出草平・谷口由利子2、「大学生に見出されるひきこもりの精神医学的な実態把握と援助に関する研究」厚生労働省『こころの健康科学研究事業「思春期のひきこもりをもたらす精神科疾患の実態把握と精神医学的治療・援助システムの構築に関する研究』平成20年度総括・分担研究報告書、pp79-102、2009年
水田一郎・井出草平、「教育機関(大学生以上)による評価」「教育機関(大学生以上)における支援」「教育機関(大学生以上)における現状と課題」厚生労働省『思春期ひきこもりに対する評価・援助のためのガイドライン(案)』、216-219頁・281-282頁・337-340頁、2009年
水田一郎・井出草平・谷口由利子、「大学生に見出されるひきこもりの精神医学的な実態把握と援助に関する研究」厚生労働省『こころの健康科学研究事業「思春期のひきこもりをもたらす精神科疾患の実態把握と精神医学的治療・援助システムの構築に関する研究』平成20年度総括・分担研究報告書、2010年
『ニートによるひきこもり雇用支援事業調査報告』(緊急雇用創出基金事業)大阪府商工労働部雇用推進室、2010年
学会発表
Hikikomori in Japan、社会学コロキウム、フランス国立社会科学高等研究院(Ecole des hautes etudes en sciences sociales)、2005年4月21日(口頭発表)
「ひきこもりと不登校の<語り>の比較」関西社会学会、大阪市立大学、2005年5月28日(一般研究報告・口頭発表)
「ひきこもり現象の類型その原因」日本社会学会、立命館大学、2006年10月28日
「就労段階における「ひきこもり」の試論的研究」、日本社会学会、関東学院大学、2007年10月28日(一般研究報告・口頭発表)
「逸脱現象における「心」から「脳」への理解枠組みの変化」、関西社会学会、松山大学、2008年5月25日(一般研究報告・口頭発表)
講演等
ノンラベル設立5周年記念シンポジウム「青年のひきこもりと支援を考える」-ひきこもり、社会的ひきこもり、ニート、フリーター問題にふれて-、キャンパスプラザ京都、2006年9月23日 (シンポジスト)
『「ニート騒動」は終わったのか?』、大阪市立中央青年センター、2007年12月1日 (シンポジスト)
徳島大学・総合科学部創生研究プロジェクト・地域貢献特別公開講演会「特別支援教育と広汎性発達障害のこれから」、徳島大学、2008年10月18日(単独講演)
「ひきこもりは予防できるのか ニートは就職できるのか」大阪市立中央青年センター2009年11月28日(シンポジスト)
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